「いつかしの月」という物語を舞台の上に乗せた。歌とかたりの公演。そのことについてすこし書きたい。額田王のファンタジーは、ほんとうはSFとして書いていて、歌語りのメンバーとの話し合いで万葉をテーマにすると決まった時額田で書くしかできないだろう…
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