五月の準備をしつつ
六月のことを考え
四月の仕事が収まることに胃を痛める。
じゅうぶん
勤勉ではなかろうか。
緩急ない勤勉さだ。
家の中でくるくる時計が回っていく
時間が足りないことに
腹をたてるがその怒りに行き場はない。
気がついたら
桜は散ってる。
そんなことでいいのか
とにかく、
まったく気持ちが進まない。
五月の準備をしつつ
六月のことを考え
四月の仕事が収まることに胃を痛める。
じゅうぶん
勤勉ではなかろうか。
緩急ない勤勉さだ。
家の中でくるくる時計が回っていく
時間が足りないことに
腹をたてるがその怒りに行き場はない。
気がついたら
桜は散ってる。
そんなことでいいのか
とにかく、
まったく気持ちが進まない。