銀練墨色

白と黒の間に世界は無限に在る

ゆめはいつも

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合唱団アンサンブルAiさんの団歌のための作詞。

白い襟ににブルーのリボン
恋よりもおしゃべりが好き
少女のころの雨の帰り道
ぬれて藍にとける つゆ草の花
花は歌う花は歌う
ゆめはまだ けむる霧のなか

春の枝にさえずるカノン
呼ぶ声もどこか不器用な
草萌えて芽吹くはじまりの季節
ともに愛をかたるうぐいすの声
鳥は歌う鳥は歌う
ゆめは明日いのち育つこと

海を渡る真白の帆船
汐風もあすは街の上
いくたびも出逢い別れては出逢う
めぐり相いかさねる二人のために
風は歌う風は歌う
ゆめはほらいつもそこにある

あいは歌うあいは歌う
ゆめはほら君のそばにある