にぎわいの家の蔵展示。
茶屋町のスロウデイ。
そこに割り込む沖縄のゲストハウス。
こんなことばかりしていたら
楽しすぎて破産しそうな予感、
今日
やることを選ぶべきという言葉をもらった
そうなんだろうなと
少し前からわたしも
どこかで気がついていた。
自分のなかで
少しでも「ん?」て感じたら
出しかけた一歩は
引っ込めてもいいのかもしれない
時間だけが
平等に24時間しかないとしたら
もっと描く時間をつくるべきなんだろな
半年前、今年こそ
腰をすえて描くことと向き合おうと
思っていたはずだったが
今まではかからなかった声があちこちから
そうなると
持ち前のもったいない精神稼働。
もったいない精神は
よくないよ。
捨てることこそ
誠意。
あらゆる意味で。