小さな草花が路地に咲く
長屋のゲストハウスのお庭で
ゴンチチをかけながら
小さなお花の絵を描いた
空から光は溢れていて
甘い白ワインを飲みながら
人々はにこにこして
金色のお休みという名前にふさわしいよな
一日。
次の日
いつのまにかメンバーに入っていた大きなプロジェクトのことで
お願いをしに大阪へ
そしたらそれどころじゃなくて
渦の真ん中にいたという驚き。
出来るかどうかはともかくも
壁が大きければそれだけ成長するものだ
今年は大きな壁が次々にやってくる
神様のプレゼントかと思えばいいのか