銀練墨色

白と黒の間に世界は無限に在る

遠くに見上げる高い山

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恩師が

作品展をされたので

観に行ってきました。

去年FBでつながって以来、

観ていてくださっているようで

墨で作品をつくっていることも

知っていてくださって

「けど、やっぱりデザインの要素が強いと思うわ」と

おっしゃった。

自分の根っこは「デザイナー」だと言われたように

胸に響いた。

何十年もデザインで仕事をされて

今も現役で揺るがない先生の言葉やから

ぶれんときやと

言われた気がした。

 

墨柄プリントのテキスタイルのことを

お話ししようと思っていたのだけど、

なんとなく

言いそびれて

頑張れてるのかな、私は。

とか思った。

 

グループ展に名を連ねている

平均年齢70代オーバーの先生方の

ロマンスグレーが

遠くにそびえる高い山に

積もる雪のよう

 

その場所に行けるのかな。

いつか。