フライヤーをつくるのが
最近、めっさはやくなった。
100本ノックみたいな
イベントつづき。
クオリティ落ちてないか
気をつけねば。
もちろん
Sumihiko(絶賛どさまわり中)
も展示。
フライヤーをつくるのが
最近、めっさはやくなった。
100本ノックみたいな
イベントつづき。
クオリティ落ちてないか
気をつけねば。
もちろん
Sumihiko(絶賛どさまわり中)
も展示。
ニッカポッカは
とても機能的にすぐれています。
ゆとりのある膝まわりは
立ったり座ったり屈んだりしゃがんだり
あらゆる動きを圧迫せず
タイトに締まった足首は動きを邪魔しないとともに
足元に置かれた道具を絡めとることもなく
しかも、大きなお尻をすっぽり覆ってまだ余りある腰回りと
下っ腹を目立たせないシルエット
また、細かく設置された数々のポケット
ニッカポッカはもともとは
オランダからアメリカに移民した人たちの間で
スポーツ着として愛用され
ニッカーボッカーさんというヒトの本の挿絵で広まったらしい
正しくは『ニッカーボッカー』であるとウィキはいう。
でも、この土方の作業着はやっぱり『ニッカポッカ』という感じやねん
恩師が
作品展をされたので
観に行ってきました。
去年FBでつながって以来、
観ていてくださっているようで
墨で作品をつくっていることも
知っていてくださって
「けど、やっぱりデザインの要素が強いと思うわ」と
おっしゃった。
自分の根っこは「デザイナー」だと言われたように
胸に響いた。
何十年もデザインで仕事をされて
今も現役で揺るがない先生の言葉やから
ぶれんときやと
言われた気がした。
墨柄プリントのテキスタイルのことを
お話ししようと思っていたのだけど、
なんとなく
言いそびれて
頑張れてるのかな、私は。
とか思った。
グループ展に名を連ねている
平均年齢70代オーバーの先生方の
ロマンスグレーが
遠くにそびえる高い山に
積もる雪のよう
その場所に行けるのかな。
いつか。